洲崎沖のオニカサゴ
仕事の関係で9月は釣行の予定が立てづらく、22日に楽しみにしていた仕立てもキャンセルする始末。このままではストレスに負けてしまいそう、とかなんとか言って23日に洲崎沖のオニカサゴを狙うことにした。
洲崎港勝丸の午後船は、お客4名と仲乗り(?)2名を乗せて13時に出港。ポイントへは20分足らずで到着した。勝山港からだと1時間コースだが、洲崎港はさすがに近い。
船宿のエサはサバの身エサとイカの短冊。特エサとしてサーモンの皮を用意した。最初はサーモンとサバを使うことにした。
水深は130メートル。100メートルを過ぎたところでミチイトの残りが心細くなってきた。300メートル巻いていたはずなのに、なぜ?
暮れのタチウオで2回切られたのを思い出したが、後の祭りだ。祈りながら着底を待つ。145メートル出たところでようやくミチイトの出が止まりほっと胸をなで下ろした。あと10メートルあるかどうかのきわどさだった。
底から1メートル切って、リズミカルに誘いを入れるがなかなかアタリはやってこない。そうこうしていると周りでは1尾、2尾と取り込まれている。何かが違う?
ここでいろいろ考えた。仕掛けの全長が1.6メートルなので底から1メートル巻き上げる。そして竿を1メートルあおって誘い、しばらくしてまた底へ。そしてまた1メートル巻き上げる。
オニカサゴは体型からすると泳ぎは得意ではなさそうなので、速い誘いには乗っててこないのではないか。そう考えてこの動作をゆっくりやってみた。
するとどうだろう、今までの不振が嘘のようにアタリが出始めた。底のエサをくわえるだけでは魚信は伝わらないので、ゆっくり聞き上げると、ブルブルっときた。
メバルやクロムツのような向こう合わせの魚種にはゆっくりした誘いが効果を発揮することがある。オニカサゴも同じなのかもしれない。
この日の釣果は8尾。1尾は小さいのでリリースした。オニカサゴの釣果としてはできすぎだろう。



Comments
sayaさん こんばんは
ヒラメ4枚はすごいですね。
青龍竿も活躍できて何よりでした。
これからいいシーズンになりますので、
さらなる好釣果目指して頑張ってください。
Posted by: いりえとおる | 2007.11.25 at 07:04 PM
11/24 鹿島・幸栄丸のヒラメに行ってきました。入江さんの意見を参考に購入した青龍竿Ⅱをひっさげて。結果はなんと4枚です。ありがとうございます。サイズはいまいちでしたが天気もよく凪でヒラメ釣りを堪能できました。
Posted by: saya | 2007.11.25 at 08:51 AM
茶さん こんばんは
アオリイカの数が釣れるシーズンになりましたね。
寒くなる前に一度行きましょう。
Posted by: いりえとおる | 2007.10.08 at 10:22 PM
sayaさん こんばんは
オニカサゴの8尾は出来過ぎでした。ごくたまにこういう釣果がでるときがありますが、まあ滅多にない出会い頭の釣果です。
私はヒラメ釣りに青龍竿Ⅱをつかっています。本来はマダイ用に設計された竿ですが、胴調子で軽いのでヒラメにも使えると思い購入しました。使った感じは文句ないですね。
竿の選択は難しいですね。沖釣りでは竿は手の延長ですからその選択は釣果に現れます。迷ったり悩んだりするのも楽しみのうちと思いあれこれやっています。
Posted by: いりえとおる | 2007.10.08 at 10:19 PM
オニカサで8匹はすごいですね。ヒラメはいってらっしゃいますか?
私は夏休を釣り以外のことに使ったことと仕事などで2か月以上釣りに行けてません。
午後アオリもはじまったので機会があればお願いします♪
Posted by: 茶 | 2007.10.08 at 08:46 PM
8匹もすごいですね。私は10/1にヒラメ初挑戦し、5人中私だけオデコでした。
マダイも考慮に入れて青龍竿300IIIを購入しようと思っておりますが、青龍竿だけでも種類がありますね。入江さんのお薦めってありますか。
Posted by: saya | 2007.10.08 at 05:24 PM