岩井沖のアオリイカ
春爛漫の房総半島に大型のアオリイカを狙って釣行した。
金谷港の輝栄丸は一年を通してアオリイカを狙う、アオリイカフリークの船宿だ。常連客は熱心で、アオリイカに関しては一家言持つ人が多い。
4月7日は曇り空でやや肌寒かったが、海上は波も穏やかなアオリイカ向きのコンディションだった。乗船客は3名で茶さんともう一人は常連さん。
前半は二人とも全く気配がなくむなしくシャクるだけ。ところが常連氏に良型マルイカとアオリイカが立て続けに乗った。ダレ気味だったところにカツが入ってシャクリに力がこもるようになる。
場所を大きく移動して岩井沖に。ここでようやく最初の一パイが乗った。小振りだったが今季初のアオリイカに喜びは隠せない。
このアオリイカをさっそく沖干しにする。前から小さいのが釣れたらやってみたいと思っていたのだ。
続いて中型の600グラムクラスが乗ってきた。ようやく春の乗っ込みらしくなってきたと喜んだが、後が続かなかった。
今回も3.3メートルの長竿を試してみたが、グイーンとしなって中型の引きを堪能することができた。
沖干しを帰って焼いてみたが、皮がぶよぶよしてパリッと焼き上がらず生臭みが残った。刺身で旨いイカなので沖干しもさぞや旨いだろうと想像していたが、全くの当て外れに終わった。
次はマルイカの沖干しにチャレンジしてみようと思っている。マルイカ=ケンサキイカで高級スルメの材料になっている。きっと沖干しは旨いに違いない。



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